01 / DATA & RELIABILITY
代表の担当実績毎日の手動復旧から、
状態を追える処理基盤へ。
毎日、ログを探して手動で復旧。
データ収集が止まるたびに、開発者がログを検索し、リカバリコマンドを実行していました。出力されるエラー情報も乏しく、保守対応が新しい開発の時間を圧迫していました。
通知から着手し、処理の構造を変える。
まず通知を整備。直列だった処理にWorker–Dispatcherモデルを採用し、キュー経由で仕事を実行する構成へ変更しました。タスクに待機・実行中・成功・失敗などの状態を持たせ、自動で呼び出す復旧用エンドポイントも実装しました。
一つのAPIから、複数のアプリへ。
共通の設計を複数のAPI向けアプリケーションに展開。そのうち一つは、同じAPIを使いたい他部署からソースコードごとの利用を求められ、設計・共通コード・ツールを引き継ぎました。
WHAT CHANGED
状態を追いながら自動で復旧できる仕組みへ。データの再取得がほとんど発生しない状態をつくり、実装を再利用できる設計を残しました。